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ポラロイド写真

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今日は 千葉県動物愛護センターへ行って来ました。


ちょうど、しつけ教室が行われていて、
とてもにこやかに参加されている人達の笑顔が印象的でしたよ。



【 検疫中の仔犬達 】

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茶々に似てるなぁ。



そして、またまた ミニミーナ発見っっ!!!

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ミーナそっくりの黒い兄弟達4匹は、元気に駆け回っていたところを捕獲されたそうです。


去年もミーナそっくりの子をセンターで何度か見かけたので、もしや、、、ミーナと同じ血縁か???
捕獲場所など詳しく聞き忘れてしまいましたが、ミーナの捕獲場所と近ければ可能性大です。




ミーナにそっくりちゃんばかりではありません。
ちいこ(現 ピクシイちゃん)にそっくりな子も・・・

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驚きました。

この子は他に兄弟が二匹いましたが、どちらも感染症の為、センター内で命を落としました。

生命力の強さで感染症を乗り越えた今、無事にセンターを出て幸せを掴む事を強く願っています。



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なんとも不安そうな顔ですが、お世話して下さっている職員さんの顔を見ると、ごくわずかに小さく尻尾を振っていました。

ビビリちゃんで、人が居る前ではご飯を食べず、戻ってくるとご飯を食べた形跡があるそうです。



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垂れ目で情けない顔の兄弟。
この子達もビビリっ子ですが、だいぶ人馴れしてきたようです。



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とても愛想のいい子。



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4匹とも黒くて何がどうなってるのか全然分かりませんが、この子達は飼い主持ち込みだそうです。
プードルか?ダックスか?シュナか?なんだろう・・・
何が入ってるだろうね・・・と、しばし職員さんと考え込むほど個性的な感じでした。



この子達の他にも仔犬はいましたが、収容場所が増えたステンレスゲージいっぱいに満室状態でした。
みんな無事に検疫を終えると仔犬犬舎に移されますが
残念ながら感染症で命を落とす子も少なくありません。



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まだ1歳前後と思われる若そうなダックス。

この子の隣にはマルチーズもいましたが、職員さんも一押しのとてもおとなしい子で
ダックスと一緒に一般譲渡できそうだとおっしゃってました。



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兄弟と思われるこの子達も、夕方、搬送されてきました。
職員さんが 「なんとかいけそうかな・・・」 (←処分せずに済むということ)とおっしゃった言葉を聞いてホッとしましたが
過酷なセンターで全員生き延びて、それぞれが幸せへの道を歩めるよう祈っています。



この子も搬送されてきたポメラニアン。

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ポメラニアン独特の動きをしていましたが、見るからに手入れなどされておらず、年齢も9~10歳になってそうな感じ。
職員さんが歯のチェックをすると、予想通り多くの歯が抜けていました。



「最近、ポメも多いな・・・」 ぼそっとそうつぶやくと、

「手術室にも長い事居るポメがいるんですよ~~!!」 と。


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まぁまぁまぁまぁ、元気いっぱい、良く動く~~~(笑)

可愛く撮れるようにと職員さんが抱いてくれましたが、本犬にしてみれば写真なんか関係ないもんね。
人と触れ合う嬉しさ全開で、全部ブレブレ・・・
奥のステンレスゲージにピントが合っちゃってるおかしな画像ですが、なんとか形になっているのはこれだけです(汗)

先日、ボランティアさんにトリミングしてもらったそうで、さらっさらの綺麗な毛並みでしたよ。
まだかなり若そうです。

2歳前後といったところでしょうか。

上記の子達も含めて、どなたか家族として迎えて下さる方はいらっしゃいませんでしょうか。
もし、温かい手を差し伸べて下さる方がいらっしゃれば、メールフォームからご連絡下さい。

微力ながら引き出しのお手伝いをさせて頂きます。

但し、センターへの直接のお問い合わせはご遠慮下さい。


「あのブログに載っていたあの子はどうなりましたか?」

「貰い手は決まったんでしょうか?」

「処分されてしまったのですか??」 などなど・・・

個々に問い合わせすると、一匹でも多くの子を出してやりたいと、一生懸命に
休む暇なく多忙を極める職員さん達の貴重な時間を割いてしまいます。

ご理解ください。




ここからは収容部屋です。
私が訪問した時点で、どの子も引き出しの声はかかっていません。

【 一日目の部屋 】

引き出し予定の子(一匹)と、引き出し未定の子(一匹)が入っていました。



【 二日目の部屋 】


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ピレとゴールデンのmixではないか?とのことでした。
私もピレの飼育経験がありますが、この子は男の子ということもあって
体高もあるので、かなりの大きく感じます。
まだ飼い主さんからの連絡はないそうです。
こんなに存在感たっぷりの大きな身体が自分の傍からいなくなっても不思議に思わないのでしょうか。

隅に黒い中型犬が座り込んでいるのですが、他の子が近付く事を怖がり吠えているところ
垂れ耳の子がそばでずっと守っていました。
その優しさに胸が押し潰されそうでした。




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大型犬ばかりの部屋で、不安からかウロウロする柴犬。




【 三日目の部屋 】


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兄弟と思われる二匹。
私が覗くと、すーーーっと入り口近くから離れて行きました。


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秋田mixと思われる大型の老犬も。




【 四日目の部屋 】


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立つのも歩くのもやっと・・・首輪もしていて、この姿に、この年齢になるまで
人の傍で暮らしていただろうに・・・

どうして最期をここで迎えなければいけないのか・・・
明らかにもう長くないその命を、どうしてその手に抱いて送ってやれないのか・・・




【 最終部屋 】



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この子は明日の朝処分されます。
寒さと恐怖に震えて数日を過ごし、最期にガス処分となる。

この子がそんな仕打ちを受けるような、一体何をしたというのでしょうか。


もう一匹、純血種の中型犬が入っていました。
飼い主持ち込み。

「人を噛む」
「飼い主である自分をも噛む」

そんな理由です。


私の目から見ても、決してそんな子には見えません。
もし持ち込んだ飼い主が言う通りに噛み癖のある子だったとしても、そうなる前に出来ることがあったはず。
根気良く噛み癖を治そうとする努力はしなかったのか・・・

シニアの域に入っているその子と暮らしただろう数年は、一体なんだったんだろう。
自分の無責任さの為に、明日、苦しんで苦しんで命を絶たれるその子の目は
それでも人を疑う事を知らず、何故そこにいるかも理解出来ていないような可愛い目だった。



年末最後に訪問した際には、収容頭数も少なくホッとしましたが
今日はまた “溢れている” その言葉しかありませんでした。



一体この光景はいつまで続くのでしょうか、、、









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secret

れおらさん、こんばんは。
ハル君やピクシイちゃんの幸せな様子を見た後には、一際こたえますね、
どうして処分をされなくてはならないのか、どうして持ち込む輩がいるのか。
救われる命と救われない命の差はどこにあるのでしょう、誰が決めたのでしょうね。

つるりんさんへ


つるりんさん、こんばんは

本当に毎回溜息以外出ません・・・溜息どころか息を呑んでしまう光景すらあります。
持ち込む、その神経は到底理解できないし、正直理解しようとも思いません。
この先自分だけ呼吸して、暑ければクーラー、寒ければ暖房、腹が減りゃ食う・・・
延々と自分だけ、人間様だけ生きていればいいんでしょうか。
懸命に一つの命でも大切に救おうと頑張る職員さんや、それを支えるボランティアさんがいても
毎日繰り返される理不尽な現状・・・一体いつまで続くのかと思うと
本当にやるせないです。

おはようございます、
イヤな時間帯ですけど、この子の冥福を祈ろうとまたやってきてしまいました、
もう亡くなってしまったのかな、今、苦しんでいる最中なのかな、人間のすることは恐ろしい。自分も人間なんだなーと思い、この子達にただすまないと思う気持ちで憂鬱な朝を過ごします。

こんにちは。また飼い主持ち込みですか。。。何とか受け入れを厳しく規制する事、出来ないのでしょうか。持ち込めば済むと安易に考えている大馬鹿野郎が多すぎますね。本当に許せない!その場に居たら首絞めてやるって思います。

優しく一生懸命なみなさんの、
センターリポートを拝見するたび、
マウスのスクロールを早くしてしまいます。涙
見ているのがツライ。みんなの悲しそうな目。訴えてる目。
現実を見なければいけないのに・・・
拝見するたび、切なくなってしまいます。
ちいこ(ピクシーちゃん)にホント、そっくりな子が居ますね。涙

何も出来なくてホントごめんなさい。
みなさまの活動に、心から頭が下がります。
最後に1人で寂しく亡くなって行く子が、0になりますよう・・・
祈ることしかできません。
全てはニンゲンの身勝手から始まったこと・・・悔しくてなりません。

いつもblog拝見しています。
センターレポは読んでいて胸がつまりますが、現実を知らねばと必ず読んでいます。

人間の身勝手で捨てられて、寒くて怖い思いをして、最期はガス室なんて、、絶対おかしい!!



つるりんさんへ


つるりんさん、こんばんは

ありがとうございます、つるりんさん。
私も毎朝8時を過ぎた頃はとても憂鬱になります、具合が悪くなるほど。
それなのに、苦しむ時間は一秒でも短く終わるよう、ただそれしか祈る事が出来ず・・・
こんなことをが毎日この日本中どこでも行われているかと思うと、それでいいのか?!って思います。
絶対に殺処分せずとも済む方法があるはず。
どこぞの首相が母親からもらったお小遣いの金額で、色んな取り組みができるはず。
あぁ・・・人間様だけがこの世を謳歌していていいのでしょうか。

りりまむさんへ


りりまむさん、こんばんは

楽しいお誕生日となりましたでしょうか。
りりまむさんにとって、この一年もまた健康で楽しく過ごせる一年でありますよう祈ってます。

飼い主持ち込み、、、毎日毎日後を絶ちませんね。どうしてなんでしょう???
到底理解できません。
持ち込む親がそうしている姿を見て育った子供は、一体どんな子に育つのでしょうか。
それしかなかった・・・本当でしょうか。
私はそうは思いません。
「人間だって生きていくのに必死なのに、犬や猫なんか」だからガス処分になっても仕方がない、それで片付けてしまっていいのでしょうか。
情けない・・・ホントに憂鬱になります。

natsuさんへ


natsuさん、こんばんは

あ~~~っ、natsuさん、なかなかnatsuさんのところへお邪魔できずですみませんっっ
それなのにこうやって辛い現実をきちんと見て下さってありがとうございます。
ちいこそっくりの子を見たときには息を呑みました。え?!って。
ミーナそっくりの子もぽつぽつと定期的に必ずいます。
その度にドキ!!っとしますが、どこかで避妊去勢もせずに産ませるだけ産ませて放ったらかしの族がいるとしか・・・
人間の身勝手のせいで命を絶たれても仕方がないとされる国、日本。
一体いつまでこんな理不尽なことを許しておくつもりなのでしょうね。
モラルが低すぎます。

おぐこさんへ


おぐこさん、こんばんは

わぁーーーっ、おぐこさん、大変なご援助を頂いたのにも関わらず
そのまま・・・で、本当に申し訳ありませんっっ
それなのにいつも読んで下さっているなんて、本当に有り難いです。
センターレポートも見て下さってありがとうございます。
殺処分されるという子をそこから救えないならせめて生きた証を残したい、、、
今そこに確かに生きている、、、明日は苦しんで・・・と想像するだけでカメラを持つ手が震えることもありますが
人知れず、、、だなんてそんなのあまりにも辛すぎます。
殺処分せずとも済む方法が絶対にあるはず。
ペット後進国日本、この現状を恥じるべきです。

この世の終わりに本当にノアの方舟があらわれたなら・・・。
この世の全ての生き物を乗せて欲しいけど、人間だけは乗せてはいけない。
時々本気でそう思うことがあります。

先日、夢の中とはいえ不注意で大事な子を失った時の後悔はいいようのないものでした。
自分の意思で命を消そうとする気持ちが理解出来ません。


びゃっこママさんへ


びゃっこママさん、こんばんは

ノアの箱舟かぁ・・・私は乗らなくていいから(つうか乗せてもらえないだろ)全ての動物は乗せてもらいたいな。
あ、、、人間は一家に一人だけ助けてもらえるというなら断然娘でしょ。
ていうかさ、この世の終わりだなんて怖くて想像したくない~~~っ
でも、この世の終わりを苦しんで苦しんで絶たれる命があること・・・もっと想像したくない。
今すぐに殺処分がゼロにならないのならば、せめて持ち込んだ飼い主がボタンを押し
決して目を逸らさずに最期の最期まで見届けるようにならないかなって
ホントに本気でそう思う。。。

れおらさん、すみません~~。
すさんでるにも程がありましたね。
センターの子がけなげで可愛いと思えば思うほど、やるせない気持ちになって・・・。

テレビで放映された様な処分されるワンコの最後の映像を持ち込む人間には講習会のように見せて、それでも置いていくのか・・・それでも変わらないのなら飼い主がボタンを押すべきですよね・・・本当にそう思います。
 最近多くの番組で取り上げられるようになってきたけど、こんな意見はテレビ側からは出てこないのがざんねんです。
何か問題だけあげて解決策になるようなものではないから画面を見ては怒ったり泣いたり。
ただ見てるしか出来ない人間が偉そうにいえないんですけど・・・。
アメリカのプリズナードックみたいなシステムとかまねして欲しい事は沢山あるけど、真似のうまい日本が動物に関しては何故やらないのかいな・・・。

何かモヤモヤした事ばっかり書いてすいません。

びゃっこママさんへ


びゃっこママさん、こんばんは

もやもやさせちゃってごめんね~~~っ
こんな駄ブログで訴えたって発信力はないに等しいくらいに弱い訳だから、
メディアでガツン!!と本当の現状を
そう、滝川クリステルがフジで最後に取材して放送したあの三日間の内容のような
そんな訴えをし続けてほしいと思う。
まず人在りきで命を大切に出来ない事を恥ずべきことなんだと思える、そんな世の中になってもらわないと。
人を傷つけたりすると罪に問われるのに、犬や猫や動物の命を絶っても罪に問われないなんて
おかしいよね、しかもそれをお金払って押し付けるなんて。
今すぐに撤廃してほしい、殺処分という恐ろしいこと。

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“ray of light” は、 
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