イモジローの日常

充電中・・・





一応女の子なんだから、少しは恥じらいってものも、、、必要、、、かと思うけど
まぁ、これだけ無防備なのも、、、また良しとするか。





べスもフル充電した後、お気に入りのイモジローをソファーまで咥えて投げ出す。







ここからまたイモジローの受難の時間が始まる・・・







ひっぱりっこ。

イモジローの言葉は、嬉しくても悲しくても痛くても、全部ピコピコピコっ♪

でも仮ハハの耳には　『いてててっ！！』 と、聞こえます(笑)








イモジロー語で嬉しそうにピコピコ言っていますが、訳すと 『うぐーっ！！』









茶々に手で押さえられ、ぐにょりと曲がり、、、イモジロー、声も出ません。




メルも参戦。



茶々の後ろ頭で死角に入り、仮ハハからはイモジローの姿を確認出来ません。





あ。　姿は見えないけれど、イモジローの声を聞きつけ、べスも参戦。







これが延々と続き、ひとしきりイモジローの声(叫び)がこだまする時間が終わると、、、


一旦休憩。








イモジローも、しばし休憩。




イモジロー、おつかれさま。




と、思ったら・・・






こうしてイモジローの受難の日々は続く・・・



ガンバレっっ！！イモジローっっっ！！！









あは、あははは、ははははっ(＾＾;;