たまに手作りわんご飯

以前は気の向いた時にしか作らなかった手作り わんご飯。


最近は特に、テンの身体を冷やさない為にも、
少し温かめの わんご飯を作って食べさせることが多くなりました。




気温が１０℃近くなると、暑そうにする大和。
寒ければ寒いほど、めっちゃ嬉しそう。




牛タンを頂いたので、わんご飯用に細かく刻み
ご飯、鶏皮、生鮭、インゲン、ごぼう、おから、ひじき、卵、舞茸をことこと煮て。




なーんにも考えず、その日その時にあったものを、
お鍋にぶち込んで作るだけの超手抜き わんご飯ですが、ことこと煮ているだけで
鼻を高く上げてくんくん匂いを嗅ぎながら、食べる前から嬉しそう。


手作りわんご飯の時は、さかい企画さんの きのこエキス も入れてます。




ただ単に仲良しなのか、犬化しているせいなのか



こんな風に一緒に寝ているヴィヴィも





そんなヴィヴィと佑都の間に割り込んで抱きついて寝ているネロも
イヴも、この わんご飯の入ったお鍋をペロペロしたりするので、
本来肉食である猫さんでもいけるのかな。




大和の力作による、相変わらず見た目の酷いソファーは気になさるな・・・(＾＾；)





特にイヴは、このわんご飯がお気に入りのようです。
滅多にリヴィングには下りてこないけどね。



比較的みんな、わんこにありがちな丸飲みはせずに、一粒ずつカリカリ噛んで食べるので
特にテンの租借を促す為にも、普段はドッグフードをメインにしているし
第一、ものぐさな私は毎日手作りは無理、、、だけど、
これからもちょくちょく作ってみようと思ってます。


ぶっちゃけ、冷蔵庫の中の残り物整理にもいいからね。